羅針盤、磁石盤、コンパス(らしんばん、じしゃくばん、こんぱす)
[よいと思われる効果] 人生の道しるべ、手助けしてくれる人を表します。 <よいと思われる効果・暗示> 新品の羅針盤を持っている夢は、新たな挑戦で幸せをつかむ予感を感じます。 誰かがあなたの羅針盤を見てくれたり、羅針盤をくれる夢は、あなたを手助けし、いい方向へ導いてくれようとしている人がいることを暗示しております。 夢の中で羅針盤を見ている場合は、あなたの人生や向かうべき道にヒントやひらめきが見つかる予感を感じます。 特に夢の中で何度も羅針盤を見直していたら、将来についてよく考えてという忠告と考えられます。 [夢からの感じる注意事項] 古い羅針盤の夢を見た場合は、他の人からの助言を聞き入れましょうという忠告と考えられます。 特に人生経験豊富な人からの助言に耳を傾けてみてください。 また、今までの経験や失敗から学んだことを生かせば、現在の状況を打破できることを表しています。 羅針盤が壊れる夢は、目標や目的を見失ってしまう可能性を暗示しております。 自分の歩むべき道をしっかりと判断することを心がけましょう。 特に自分で羅針盤を壊してしまう夢を見た場合は、自分の力で目標、目的を見つけることが重要です。 羅針盤を紛失してしまう夢を見たら、先の展望がきかない困難が立ちはだかるかもしれません。 決して無茶な行動や判断をしないように、目標や計画を再検討してみましょう。 羅針盤を見間違えたり、羅針盤の針がグルグルと動いて方向が定まらない夢をみたら、まだ結論を出すには早いことを暗示しております。 じっくりと構え、試行錯誤を繰り返すことが大切です。 そうすれば道は拓けていくでしょう。 [夢からのアドバイス] 夢の中で羅針盤が指した方角を覚えている場合は、その方向に何かのメッセージが込められていると考えられます。 その方角にも注目することが幸せに繋がります。 |