横断歩道(おうだんほどう)|夢占い、意味と解説

横断歩道(おうだんほどう)

[よいと思われる効果]
今までの考え方や行動を変えようという意志を表します。


<よいと思われる効果・暗示>

目的地に向かって横断歩道を渡る夢は、今後自分が取る行動について、しっかりと考えがまとまっていることを暗示しております。


静かな雰囲気のところからにぎやかな雰囲気のところに向かって横断歩道を渡る夢は、物事に積極的に取り組もうとしている気持ちの表れが出ております。

[夢からの感じる注意事項]
横断歩道の途中で立ち止まる夢を見たら、自分が今後どういう行動を起こすべきか、どういった考え方をしたら良いのかを迷っていると考えられます。


横断歩道で知人や友人とすれ違う夢を見たら、その相手のアドバイスや考え方に積極的に耳を傾けてみましょう。
きっとあなたのプラスになるでしょう。


交通量の多い道路でなかなか横断歩道を渡れずにいる夢を見たら、できれば自分の考え方や態度を変えたくないと思っていると考えられます。


人が多く混雑している横断歩道で、渡るのに苦労している夢は、まわりの声や環境に惑わされていることを暗示しております。
そのため、どのような態度を取るべきか、どんな考えをするべきかわからず、混乱状態になっているようです。


スクランブル交差点や五差路道がいくつかに分かれている夢は、あなたにはさまざまな可能性や多くの選択肢があることを暗示しております。
また、それ故に選択肢を間違えないようにしなさい、という警告だとも考えられます。

[夢からのアドバイス]
警告の夢を見た場合は、目先のことにとらわれてはいけません。
先を考えた行動や態度を心がけ、特に、決断は慎重に慎重を重ねるくらいの用心をしてから下しましょう。


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