管理人さんに、前回は「彼との関係性」のについて相談に乗って頂きました。
ありがとうございます。
もう半年くらい創作活動をするきもちになれなくて、作品作りをする気力もなく、淡々と会社の仕事に行く生活をしておりました。
それでも、今の瞬間に自分の気持ちが赴くことをみつけて、心がときめくことを見つけたり、楽しくなるように行動してなんとか自分の気持ちを奮い立たせてきました。
今年の一月に会社に入りましたが、今までとは違う部署になり、あまりにも畑が違って気が進まなかったけれども、いろいろ学べると思うから、やってみようという気持ちでお仕事をさせて頂いておりました。
ここ最近、自分が今のお仕事に情熱を傾けられないことを認識しつつも、これでよいのかな、、と感じておりました。
それでも、いろいろ大変なこともある予感もしつつも、自分が役に立つように、この会社で頑張って行ったほうがよいのかな、と自分に説得していた矢先のことでした。
上層部の人事の方が私のところへ来て、話をしだしました。
話の要件は、、私が働いている課の従業員たちや、他にもお偉い得意先様の数名から、私に対する苦情が出ているとのことで、話を切り出されました。
苦情の内容は、私のメイクでした。
私は、メイクやファッション、お洒落が大好きなので、良く見せたいという気持ちで、きっちりメイクをしておりました。
それが、マイナスに働いたようで、苦情があるから、あまりメイクをしないように言われました。
お仕事はきっちりとさせて頂いたうえで、言葉使いも注意を払い、丁寧にさせて頂いているのにも関わらず、メイクに攻撃が及んでくるとは思っておりませんでした。
みんなに迷惑をかけているのでは、自分が折れるしかないとおもい、シャドウは付けないで、マスカラだけのシンプルメイクで出勤しております。
きっちりとお仕事は真面目に働いていて、やることはちゃんとやっているのに、言葉は適切ではないですが、お仕事さぼる人は攻撃されないで、私を攻撃してくるのはなぜだろう。。と考えたときに、これはいじめかな、、と思ったことと、私を追い出したいひとがいるのだな、、となんとなく感じました。
上層部のひとに目をかけられてしまったのでは、今後続けていくのが難しいかな、と思いました。
私に苦情が出ていると言われた瞬間に、昔、ともに働いていたアルバイトの学生が、上司に髪の毛の色を指摘された時に、「ボクの人生は一度きりだから会社を辞めます」と言った言葉が一瞬頭をよぎりました。
正直、人間様にエネルギーを吸い取られて、少し体も心も疲れております。
でも、この状況があるからこそ、気が付く気持ちを獲得できたので、感謝しております。
ただ、来年、転職できればよいな、という気持ちがある反面、みんなに迷惑かけるかな、という気持ちもあり、迷います。
なんで迷うのでしょう、、。
今の仕事が好きならば迷うことが無いのに。
前回の管理人さんからの回答のなかに、私は人を救うことで自分が救われる人と仰っていただきましたが、それはどういう意味でしょうか?
救うこととはどういうことなのでしょう。知りたいです。
私のような人間か人を救うことが出来るのでしょうか。。
管理人さん、教えてください。
よろしくお願いいたします。