病的な上司に関して

以前、パワハラ気味な上司に関して相談したものです。(https://spiritual-life.jp/consult/?p=208)

お陰様で彼らに冷静に対処することができ、ほかのことに意識を向けられるようになりました。
しかし、例の次長が最近さらに暴走しており、もはや病的さを感じる程です。
例えば、

・私が39度発熱し休暇をとったにも関わらず、「挽回のチャンスとして業務をやれば?」との発言をする
・会社の規定として、部内に高熱が出た際は報告するルールがあるがその上司は報告をしなかった(在宅勤務にさせたくなかったらしいです)

それを不審に思った人事部が、発熱したことに関して私に事情聴取を行ったので、熱が出たことを話したが、上司は「面子が潰れた、人事部の言うことは聞かずに俺の言うことを聞け」と発言する
・メールに関して意味不明な指導をしてくる(「ご丁寧にありがとうございました」の文言は人をバカにしている、等)

その上司の部下は過去に5人ほどノイローゼで辞めていったそうですが、私はその上司も病的だと思ってます。
この上司と関わりたくないのですが、最低限今後どう接すればいいか教えてください。
よろしくお願い致します。

「病的な上司に関して」への1件のフィードバック

  1. ご相談拝見しました。
    おそらく人事部も、うすうすその上司の事を気づいていると思います。

    ただ、過去に部下から具体的な被害届が出ていなかったため、証拠がなかったのかもしれません。

    似ている例で、上司のパワハラ、モラハラに対して、もし社内に産業医がいらっしゃれば、そこに相談をし、上司との関係を報告するのがよいと思います。
    産業医から総務へ連絡し、その上司は後日移動になったらしいです。

    被害者があなただけなら、ともすればあなたの受け取り方の問題となりますが、過去にそれだけの部下が退職しているのでしたら、社内としても問題にせざるおえません。

    産業医がいなければ、信頼できる総務のどなたかに相談してみるのが良いでしょう。

    こういう問題は当事者同士では解決できないものです。
    第三者に介入してもらうのが最も良い方法で、できればその上司より権限のある方、その上司を裁くことができる方、権威のある方へ相談してみて下さい。

    また、今後上司との会話はレコーダーなどでしっかり録音しておいてください。
    ポケットに忍ばせるなど。
    れっきとしたパワハラ、モラハラの証拠になるでしょう。

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