他人の家庭環境が羨ましく思ってしまうことがあり、相談致しました。

私は今年度新社会人になるものである一方、医学部への入学を志しているものです。

親からの金銭的支援は全くなく、受験・予備校費用100万弱、さらに入学後の学費や生活費1000万強も自分で賄う必要があります。

何より、親が私の医療費すら払わないことや、「親の金のおかげで学生生活できている」と主張して私の私物を漁る・受験勉強の妨害をされる等、理不尽な思いもしてきました。

自身には親しくしている相手がおり、彼は今年度医学部に再入学するのですが、彼は予備校代からその後の生活費まで親から援助を受けているため、正直羨ましく感じてしまいます。

また、彼にさりげなく自身の置かれている状況を話したのですが、彼は彼自身の恵まれた環境が分からないのか、私の苦労をあまり理解してもらえません。

勿論彼にも様々な苦労があるとは理解しておりますし、自身が不利な状況にいたからこそ現在実力や成長を得ることが出来たと感じる機会はあるものの、時に彼の環境が羨ましく思ってしまいます。

なにより、そのことで彼に冷たく接してしまわないか不安です。

また、彼に自身の家庭環境を打ち明けてラクになりたい一方、話して引かれてしまわないか?と不安にも感じており、精神的に苦しいです。

上記の件に関して、ご意見頂ければ幸甚です。

よろしくお願い致します。

1件のフィードバック

  1. ご相談拝見しました。

    ご自身をとても客観的に見つめておられ、とても成熟した思考と視野をお持ちのようですね。
    それだけの自己客観力は今後、あなたの人生においてとても役に立つでしょう。

    さて、本題の他者の境遇がうらやましく思うという件ですが、これはまさしく無い物ねだりと同じです。

    経済的に支援を受けられず、生活費やその他費用を捻出するため、学業に割く時間が少なくなったり、プライベートの時間さえ投入しなければならない。
    そういったことが積りつもって、今のあなたを苛々させているのでしょう。

    しかし、どんな人間にもその境遇に対応した苦境やストレスがあるものです。

    お金を持つ人は、喪失の恐怖と闘わなくてはなりません。
    また、援助や支援を存分に受けた方は、自らが稼ぐ力を養えないという機会損失が発生しています。

    生命はホメオスタシス、恒常性維持機能が働きますが、変化を嫌う事でこの世界から淘汰されていった数々の生命体を振り返る時、むしろ苦境の境遇や、ストレスと対決している事こそ、成長し発展している最中にあると認識してください。

    他者がうらやましいと感じたら「自分は今不足しているんだ、そしてそれを補うために成長している」と深く認識してみましょう。
    この深く認識するという事ができれば、嫉妬や妬みから解放され、この世界の全ての出来事に感謝することができるようになり、あなたから素晴らしいオーラがほとばしるはずです。

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