元彼のことが忘れられず苦しんでいます。
彼とはW不倫関係でした。
数年後、私は病気になり、疲れ果ててしまいました。
その後私は離婚しました。
彼は家庭が1番でした。
私とは一緒になってくれず、別れを告げました。
それからしばらくして、私に彼氏が出来ました。
今彼は友達夫婦のような関係ですが、私はいつでも別れて良いと思っていて、元彼が振り向いてくれたらそっちに行くとまで考えています。
有り得ない事を妄想してしまい、気分が下がっています。
元彼6/9生まれ
私11/24生まれ
彼との相性で、惹かれてしまう何かがあって、出会ってしまったらどうしようもない相手なのかなと思っています。
相性占いをしていただけませんか。
遠い将来、彼とはこれからも縁があるように感じています。
私が高齢になった時、お互いにパートナーがいない状態になった時に、再び出会って、それは結婚するとかではなくて、友人以上恋人未満とした形でお互いの人生に影響を与え合う、そんな関係だと思っています。
ご意見いただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
ご相談拝見しました。
１１月２４日生まれの方の最大の特徴は、人を救う事で自らが救われる人という点です。
それゆえ、困っている人を放っておけず、また相手の弱い面をすぐに見抜き、心の穴、闇のある部分を愛おしいと思ってしまう傾向があるでしょう。
恋愛面での感性は、孤高な人に対して畏敬の念と愛情を持つので、財力や権力などでは人を判断しません。
それゆえ、あなたが一度本当に愛を感じてしまうと、本能のレベルでその人を求めてしまい、一途になります。
対して６月９日の方は創造性と信念のある方に惹かれるようです。
単にかわいいからとか、美人だからという理由で相手を選ばず、もっと奥深くにある心の精神性を価値基準に置いているため、周囲からは何故この人を？！と思われるような恋愛をします。
また、この日の男性は自分より年上の人、または年上の精神年齢の人に好意を寄せるようです。
二人の相性はとてもよく、特に価値基準が似ている部分があるのですが、６月９日に生まれた方は、自分に自信がなく、そのことが常に頭にあり、相手を想うがために身を引くという場面が幾度となく人生の中で展開されます。
一方１１月２４日の方は、生真面目さと一途さという直線的な性格なので、そのフェードアウトする人の態度が理解できず苦労するでしょう。
６月９日に生まれた方は、上記のような性格から、早婚か晩婚かに分かれます。
ご相談の内容としてはこれ以上の事は申し上げられません。