早速のご回答ありがとうございます。
優しくも現実を捉えた言葉でした。
ありがとうございます。
正直、もう死ぬ=離婚以外は無理なところまで来ているんだと思います。
価値観を押し付けている、相手の考え(自分が1番)を否定して考えてしまう時点で間違いないかと思います。
それでも希望に縋っている自分がいます。
最後に一つ教えていただきたいです。
自分も含めてですが、人は変わることができるのでしょうか?
もし変われるとしたら、何をきっかけに変われるものなんでしょうか?時間が人を変えることもあるのでしょうか?
マイナスからまずは0までに戻すには、今から変わらなければ無理だと感じています。
これも価値観の押し付けかもしれませんが…
人は変わることは可能です。
何歳になっても、それはかわりません。
そのために必要なことは、変わりたいと心から願う事と行動する事です。
多くの人は変わりたいと思いながらも、脳内では変化を嫌います。
怖いからです。
それは無意識に行われており、例えばあなたが”死にたい”と思う気持ちは、変化を嫌っている証でしょう。
なので辛いこと、厳しい環境をすべて受け入れることで変化できるのです。
世の中にある事象。
例えば昆虫が成虫になる際、さなぎを脱ぎ捨てますよね。
あれは非常に大きなリスクとエネルギーが必要になります。
外敵から狙われるタイミングでもあります。
ですが、変化のためには必要なストレスです。
これは私の話になりますが、私は迷ったときにはいつも困難な道を選ぶようにしています。
楽な道のりに成長はありません。
いい人生だったか否かは、おそらくですが死の瞬間に悟るものだと思います。
それはマイナス面とプラス面の絶対値の合計だと思っています
苦労したことも、死の間際になればすべてよい思い出となり、またそのストレスがあったから得られた体験があるはずで、それらはすべてエピソードになります。
なので、自分では推測が困難だと思えるほどの険しい道を選ぶことが、私の生きる方針でもあります。
あなたが今体験している経験も、あなたがより輝く人になるために必要だから起きているのでしょう。
そしてそれらは無意識の自我が選択しているのだと思います。
あなたはすでに変化しつつあります。
それはこうして私に相談しているという態度からも明らかです。