たびたび拝見しております。
現在の職場で、私が思いを寄せている方についてご相談致しました。
その方には妻子がおり、私が好意を持っていることを態度に出すことができません。
(妻子とは離れて暮らしており、2年半ほど単身赴任中)
職場内でのことでもありますし、なんせ自分が近づくと拒絶されてしまうのではないか?
踏み込んでしまうと離れてしまうのではないか?と思うからです。
けれども、年齢差的なこともあるのか仕事面や職場でのイベントの際は、私を常に気遣っていつも優しくしてくれます。
仕事中でも視線を感じたり、目が合ったりするのです。(勘違いかもしれませんが)
先日も、イベントに来て欲しいから。と個人的な連絡先を交換しましたが、最初の挨拶だけでそのあと連絡も返信もないので、私もアクションを起こしていません。
立場のある方ですし、私に好意を持たず親切で優しくしてくださるのであれば、仕事以外でのやり取りはせず、自分の熱りが冷めるまで待とうと思っています。
仮に、もし関係を持ちその方は遊びだけだったとしても、後悔はないと思っています。
好意を示し関係を持つことを願うことは、
立場上、許されないことだと思っていますが、
男性に対してこんなに憧れの念を抱くことは初めてだったので、ご相談いたしました。
管理人様のご意見をお聞かせ願います。
よろしくお願いいたします。
私 : 6月5日
その方 : 5月9日
(20歳ほど歳は離れています)
たびたび拝見しております。
現在の職場で、私が思いを寄せている方についてご相談致しました。
その方には妻子がおり、私が好意を持っていることを態度に出すことができません。
(妻子とは離れて暮らしており、2年半ほど単身赴任中)
職場内でのことでもありますし、なんせ自分が近づくと拒絶されてしまうのではないか?
踏み込んでしまうと離れてしまうのではないか?と思うからです。
けれども、年齢差的なこともあるのか仕事面や職場でのイベントの際は、私を常に気遣っていつも優しくしてくれます。
仕事中でも視線を感じたり、目が合ったりするのです。(勘違いかもしれませんが)
先日も、イベントに来て欲しいから。と個人的な連絡先を交換しましたが、最初の挨拶だけでそのあと連絡も返信もないので、私もアクションを起こしていません。
立場のある方ですし、私に好意を持たず親切で優しくしてくださるのであれば、仕事以外でのやり取りはせず、自分の熱りが冷めるまで待とうと思っています。
仮に、もし関係を持ちその方は遊びだけだったとしても、後悔はないと思っています。
好意を示し関係を持つことを願うことは、
立場上、許されないことだと思っていますが、
男性に対してこんなに憧れの念を抱くことは初めてだったので、ご相談いたしました。
管理人様のご意見をお聞かせ願います。
よろしくお願いいたします。
私 : 6月5日
その方 : 5月9日
(20歳ほど歳は離れています)
まず誕生日についての相性の前に、私の経験や他の方から聞いたお話などを総合し、アドバイスさせていただきます。
まずお相手の男性の方ですが、年齢的にも相応の立場と責任のある方という事ですので、軽率な行動はできないと思います。
自分自身が既婚者であることは、おそらく社内のほぼすべての方がご存じでしょうし、そんな自分がとても軽率な行動などできないとは理解していることでしょう。
あなたに好意があったとしても、その男性からあなたを誘うことは非常にリスキーなことで、まずありえないと思います。
とはいえ、あなたからお誘いすることも、リスクがあるでしょう。
万が一、感じる視線やプライベートな連絡先の交換なども、単なる誤解だったという事もあります。
しかし、ここで一つ言えるのは、あなたが仮に今回の出会いが仮に結びつきのできないものであったとしても・・・と覚悟されているのなら、後悔しない生き方を選んでほしいという事です。
後悔しない生き方が、相手に迷惑をかけたくないという想いから、このままフェードアウトすることも選択肢でしょうし、お茶かお食事にお誘いしてみることも選択肢の一つです。
単身赴任であるというさみしさから、彼も誰かと話したいでしょうし、20才も年の離れた女性ならば、ほとんど娘さんに近いと思います。
仮に恋愛的な感情があったとしても、悩みや相談にのってあげたいと思っているのかもしれませんよね。
もしあなたに全く興味が無ければ、個人的な連絡先の交換はしないでしょう。
また、あなたに特定の恋人がいるかもしれませんから、連絡をしてこないのかもしれません。
今回の場合には、あなたからお誘いしなければ関係性が縮まることは無いと思います。
まずはイベントについて何かしらの質問をしてみてはいかがでしょうか?
または、あなたが恋愛体質であるなら、今回の件がきっかけでさらに深みにはまってしまう事も考えられます。
退くなら今ですし、おそらくそのことはあなたご自身がよく知っているため、躊躇という形で心が迷っているのだと思います。
最後に、後悔しない生き方をしてくださいと申しましたが、もう一つ重要なことがあります。
それは、自分が自分を嫌いにならない生き方を選んでください。