誕生日診断の観点で、今後の接し方

ご返信ありがとうございます。
結婚前にはわからなかった相手の価値観や言動で戸惑っていますが、腹を括って自分の幸せのために動きたいと思います。
続きの質問にはなるのですが
夫19840507
私19930527
であり、誕生日診断の観点で、今後の接し方において気をつけることや、2人の星回りを踏まえて、離婚に向けて動いた方がスムーズにいく良い時期などありましたら、教えていただきたいです。

「誕生日診断の観点で、今後の接し方」への1件のフィードバック

  1. それでは純粋に誕生日の相性という観点から申し上げてみますね。

    まず5月7日に生まれた方の最も大きな特徴は、権威、名誉、威厳を欲するという点でしょう。
    ともすれば非常に傲慢にとらえられ、対峙する方とも常に優劣、上下を無意識につけたがる傾向があります。一方恋愛面で見ると幼稚で幼く、自分の思い通りにならないと怒り出す癖があります。

    対して5月27日に生まれたあなたは堅実で努力家。
    そのため淡々と物事を進め、一人で多くの事をこなしてしまいます。貯蓄や収入を地道に向上できるのも、この性格のためなのですが、ここが5月7日に生まれた方と大きく対照的になります。

    あなたは決して見栄を張らない、またそんなものには何の価値も無いと感じているのですが、7日に生まれた旦那様は、人生で欲するものが権威や名誉なので、見栄や体裁にこだわります。

    生き方だけでなく価値観までがお互い真反対とも言え、ここが衝突してしまう相容れない部分なのかもしれません。

    おそらくあなたは、ご自身が尊敬できる人格者、たとえ収入や権威が低くても、人として美しい生き方をしている人に惹かれると思います。
    しかし、今の旦那様からはそれを感じられず、そのことをあなたが感じているため、鬱積した感情が心を支配しているのかもしれません。

    もし女性側が7日生まれ、男性側が27日生まれのタイプでしたら、それはある程度帳尻合わせられるのですが、そうではないため、この差を埋めるのはかなり時間を要するかもしれません。

    また旦那様の欲する名誉や権力というのは際限がありません。
    どれだけ手に入れても、また次のレベルがありますので、あなたは生涯それにおいて追従しなくてはならないのです。

    離婚に関してはタイミングが重要かと思いますので、こればかりはご家庭の状況をしらない私からはなんとも申し上げられないのが実情です。
    もうしわけありません。

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