未来は変えられないのですか?

「過去は変えられるが未来は変えられない」という表現を管理人様のサイトから拝見しました。
よく、「過去は変えられないが未来は変えられる」という表現は聞くのですが。
仮に未来は変えられないのならば、少し絶望的な気分になってしまいます。

「未来は変えられないのですか?」への1件のフィードバック

  1. メール拝見いたしました管理人です。

    未来は変えられない、しかし過去は変えられる。
    これは単なる言葉遊びではなく、しっかりとした理論があります。

    その理由をこれからご説明したいと思います。

    おそらく皆さんが「未来は変えられる」と教育されたり、誰かから聞いたりしているのは、そこに希望を持ちなさいという意味合いが多くふくまれているのでしょう。

    私がこれからお伝えするのは、決して暗い話でも未来を開拓できないと言っていることではありません。
    未来は単純にまだ起きていない事ですから、変更する事ができないだけであって、切り開く事は可能です。

    しかし、この連結した二つのワード「未来は変えられるが、過去は変えられる」この後半部分である”過去は変えられる”という方こそ、本当に目を向けて頂きたい事なのです。

    多くの方は過去は変えられないと思いがちですし、書籍に書かれていたり、時には教育者や年配者などからもそう聞かされる事が多いかもしれません。

    過去とはなんでしょうか。
    過去とはあなたの、地球の記憶です。
    出来事は一定ですから、それらの事実は変更できません。
    だから皆さんは出来事は変わらない、だから過去は変えられないと思い込んでしまいます。

    しかし、人は意識と思考を持っています。
    同じ出来事であっても、その意味合いや捉え方を変える事は可能であるはずです。

    例えばある方が失恋を経験したとします。
    それはひどく辛い事で、人生でこれ以上好きになる人はいないだろうと思うような出会いであったとします。
    それはその人にとっては確かに辛い出来事であったかもしれません。

    しかし、相手の立場になって考えてみると、その方はあなたと別れその人が、あなたと同じように心から好きになった方と結ばれたとしたら、あなたはどう感じるでしょうか。

    自分目線で考えていると、それは辛い出来事だったかもしれませんが、あなたがその人を本当に愛しているのなら、それを祝福し、心からおめでとうと言える美しい出来事に変化するかもしれませんよね。

    人はその時の状況や心境によって、とらえ方がかわるのです。
    どれほど辛い出来事にも意味があり、それを引き受ける必要があったのだと考えてみれば、同じ出来事でも、自分の人生にとって素晴らしい思い出や糧になります。

    これが「未来は変えられないが、過去は変えられる」という言葉でお伝えしたかった意味なのです。

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