片思いの相手を励ましたいが(2)

まず、すぐにお返事をしていただきありがとうございました。
管理人様の文章を読んで、私のすべきことは彼を励ますことではなく、感化させることだと気づきました。


しかしながら今回改めて質問したいことは、彼を感化させる方法です。これは自分で考えなければ意味がないのは承知していますが、

少しヒントを頂けないでしょうか。

私としては、彼に厳しい言葉を伝えたいのですが、彼は否定されると言い訳をし、肯定されると謙遜する性格なので、裏目にでるのではと思っております。一方で、管理人様の仰るとおり、優しい言葉をかけても効果はないような気もします。

私自身、留学のための資格勉強をしており、また結果がよくないため彼の境遇がよく分かるのです。また、彼は本当に会計に興味があるというよりは、安定して給料や肩書きも悪くないという消極的な動機からのようにみえます。私が留学したい理由も消極的な理由なので、その意味では似たもの同士なのかもしれません。

彼に厳しい言葉を伝える場合の注意点、それとも他に効果的な伝え方があれば、教えていただけませんか。

「片思いの相手を励ましたいが(2)」への1件のフィードバック

  1. 人を感化するというのは、何も接点を持つ事ばかりではありませんよ。

    例えば日本料理の世界をご覧ください。
    名人は弟子にほとんど何も教えませんが、教えない事で弟子は学ぼうとし、名人の態度や言動を見て自発的に動きます。

    そして絶妙なタイミングで言葉をかけるのです。

    彼の態度や行動を見ていると、まさに迷走している状態でしょう。
    今の状態で、あなたがあれこれ伝えても暖簾に腕押しの状態で、おそらく心には響かないと思います。

    それはあなたがよくお判りのはずです。

    これは私の個人的な意見ですが、今の彼は他の方の意見は耳に入らない状態に居るように思います。
    道に迷い、本来の理想である自分の姿とは到底かけ離れているために、少しとがった思考と言動が目立ち、心の奥底では自分に対する怒りと挫折感が入り交じり複雑になっています。

    こういう時は、一度底まで落ちるか、強い挫折感を味わうことがとても有効のように思うのです。
    あなたが何かに秀でた成功者か、挫折を克服した賢者のような方なら、彼も耳を傾けるでしょうが、今のあなたでは彼を感化するのは難しいかもしれません。

    そのため、今あなたがやるべきは、まずは自分の事です。
    自分自身を律し、彼の事を忘れるくらい道を定めて目的を見つめて努力すること。
    その姿を見せることが、彼にはとても良い事のように思います。

    ただ、あなたはそうすることで彼との接点が減り、時間が減り、このままフェードアウトしてしまうのではないかという不安もあるでしょう。

    ですが、もしそれで関係が断ち切れてしまうのなら、おそらくそれまでの関係だったのではないかとも思うのです。
    彼を導きたい気持ちはよくわかりますが、あなたの胸の中に少しでも彼の気を惹こうという利害がある場合、真の感化は難しいでしょう。

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