ジョハリの窓の意味


解説

人には、自分が知っている自分の性格と、自分では気づかない自分の性格。
そして人からは見えていて自分では見る事が出来ない性格と、自分も他者も見る事が出来ない性格との4つの区分があると言われている。

これら4つの四角領域を「開放、盲点、未知、隠蔽」と、専門的には分けられます。

これらの窓が示すように、自己開示によって盲点と隠蔽領域を可能な限り小さくし、開放領域を広げていくことが対人関係の進展や自己理解などに繋がると言われています。

多くの場合、上記の解放領域が狭い事は未熟さと連動しており、人は成熟してゆくごとに解放領域が広がります。
また未熟な心をもったままだと、未解放領域へ人が介入しようとすると心を閉ざし、自ら解放を阻止するような行動をとったりします。


自分も他人も知っている解放領域を広げてゆき、自分自身をさらけだす事で人間関係を良好な状態に円滑に行えるようにする事が重要です。
そのためには対人関係での衝突や苦悶を乗り越え、若年時に摩擦を体験すればするほど解放領域は増えると考えられます。


心の不安、うつ、精神科・心療内科等で使われる専門的な用語を解説します。
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