自己過小評価症候群の意味


解説

名称の通り、自分を過小評価してしまう状態。

この逆、自己誇大評価・自己愛との対照的状態であるが、多くの場合、自己誇大と過小評価を繰り返す。


時として自信に満ち溢れ、もはやこの世界に自分は特別な存在であるかのような錯覚に陥ることもあれば、世界で最も不幸であり、自分など価値のかけらも無い。
そんな感情を繰り返す。


この過小評価は、ちょっとした周囲の目線や評価を気にするあまり、それがトリガーとなって自己過小評価のループにはまる。

自臭症にもつながる。


精神的に成長できていない未熟な人間が陥る特定の状態であるため、社会生活にもまれてゆくことで解消してゆくが、多くの場合過小評価が長引くと嫌われることを恐れて回避行動(他人との無用な衝突を回避)をとるため、このことが自己成長を遅らせ、なかなか抜け出せない理由の一つでもあろう。


心の不安、うつ、精神科・心療内科等で使われる専門的な用語を解説します。
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