ピック病の意味


解説

突然性格が変わる。
突然行動が変わる。

外見や表情が変わらないので気付きにくいが、認知症の一つであるピック病が増えている。

別名「前頭側頭葉変性症」とも言うが、患者は国内に1万人強。
これはアルツハイマー病などに比べると少ないが、65歳以下の「働き盛り」の人に起きるケースが多く、影響は非常に大きい。


温厚だった人が突然電話の対応が変わったという報告があったり。
食卓に同じ料理が出続けたり、ガスコンロを消さないまま料理を終えたり、シャワーを出しっぱなしにするなど、深刻になるとこうした症状が出てくる。


診断が非常に難しいピック病だが、身近な人から見て「あからさまな行動の変化」「突然言葉の変化」が現れたら要注意でしょう。

特に特効薬等が無いため、治療が非常に難しい。
これも新型うつ病の一つかもしれない。


心の不安、うつ、精神科・心療内科等で使われる専門的な用語を解説します。
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