離人感(depersonalization)の意味


解説

自分自身の存在に現実感を覚えず、自分が自分でないような体験。生きている実感が湧かない、周囲がベールに覆われているよう、自分だけ他の空間にいるよう、感動的なことや悲しいできごとに現実味を覚えない、といった感覚に陥る。「離人症」や「解離性障害」「うつ病」「統合失調症」などの症状としてみられる。健常者でも過労時や、見知らぬ土地を訪れた時、大切な人を亡くした時などに生じることがある。



心の不安、うつ、精神科・心療内科等で使われる専門的な用語を解説します。
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