むちゃ食い(binge eating)の意味


解説

大量の食物を一度に摂取せずにはいられない摂食障害。1992年にSpitzer RLらにより提唱された。異常な速さで食べたり、満腹で気持ち悪くなるまで食べる、あるいは空腹を感じなくても大量に食べるが、「過食症」のよう嘔吐や下剤を服用するなどの「代償行為」を行わないため、過食症患者と違って肥満率が高い。また、過食後は自己嫌悪や罪悪感に苛まれ、抑うつ的になることが多い。やや女性に多い傾向があるが、「拒食症」「過食症」ほど大きな男女差はない。



心の不安、うつ、精神科・心療内科等で使われる専門的な用語を解説します。
メンタルワード、意味から検索:


Copyright(C)spiritual-life. All Rights Reserved.