入眠時幻覚(hypnagogic hallucination)の意味


解説

眠りに落ちる時に生じる幻覚。就寝直後、半分覚醒した状態で、何かに襲われたりするような生々しい恐怖感や現実感を伴った夢を見る。臭い、音、感触、運動感覚を感じることもある。覚醒直前に同様の幻覚を見る場合は「出眠時幻覚」(hypnopompic hallucinations)と呼ばれており、いずれもレム睡眠期に現われる。睡眠障害の一種である「ナルコレプシー」に顕著な症状だが、健常人でも体験する場合がある。



心の不安、うつ、精神科・心療内科等で使われる専門的な用語を解説します。
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