失神(syncope) の意味


解説

大脳皮質全体や脳幹の血流が瞬間的に遮断されることにより引き起こされる一過性の意識消失発作。立っている時に起こることが多く、失神が起こる直前に眼前が真暗になるめまいや悪心などを覚え、顔面蒼白となって意識が消失する。意識は通常数分で回復し、意識障害などの後遺症を生じることは稀といえる。突如として姿勢維持筋の緊張がなくなるため、ケガを負うことも多い。てんかん発作などでもよくみられるが、ヒステリーによる失神は外傷を伴わないことが多い。



心の不安、うつ、精神科・心療内科等で使われる専門的な用語を解説します。
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