自我障害 (disturbance of the self)の意味


解説

「自我体験」の障害。精神科医のヤスパースは「自我体験」を4つに大別し、1つは自分自身が何か行っていると感じる「能動性の意識」、2つ目は自分が単独の存在であると感じる「単一性の意識」、3つ目は時を経ても自分は変わらないと感じる「同一性の意識」、4つ目は、自分は他者であると感じたり、外界と区別されていると感じる「境界性の意識」とし、それらの領域が障害を受けることを「自我障害」と定義づけた。統合失調症などにみられる症状。



心の不安、うつ、精神科・心療内科等で使われる専門的な用語を解説します。
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