健忘症候群(amnesic syndrome)の意味


解説

過去の一定期間の記憶が抜け落ちてしまう「逆行健忘」や、脱落した記憶を作り話で埋めようとする「作話」、新しくものごとを覚えられない「記銘力障害」、時間・場所・人物などを見当づけることができない「失見当識」などの症状。頭部外傷や、慢性アルコール中毒、認知症などに多く見られる。側頭葉のウェルニッケ野に生じた機能障害により起こる「コルサコフ症候群」と同義に使われる場合もある。



心の不安、うつ、精神科・心療内科等で使われる専門的な用語を解説します。
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