偽痴呆 (pseudodementia)の意味


解説

明らかな知能低下が見られないにもかかわらず、まるで痴呆(認知症)になったかのような症状が現われる状態の総称で、「仮性痴呆」ともいう。典型的なのが「うつ」が原因の場合で、集中力の低下、記憶力の低下、意欲の低下などを伴い、特に老人の場合はこれらの症状が顕著になる。しかし、実際の知能障害とは異なるので、抗うつ薬などの治療で改善が期待できる。



心の不安、うつ、精神科・心療内科等で使われる専門的な用語を解説します。
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