仮性幻覚 (pseudohallucination)の意味


解説

幻覚は2種類に大別され、当人が外界の空間に客観的な実体として知覚する「真性幻覚」に対し、客観的な空間ではなく、当人が心の中に思い浮かべたことが鮮やかになり、主観的な現象として知覚されるのが「仮性幻覚」。「偽幻覚」とも呼ばれる。当人にとってそれが明確に実在しているように感じられる「真性幻覚」に対し、仮性幻覚はイメージとして現れるので、輪郭は曖昧で現れたり消えたりする。



心の不安、うつ、精神科・心療内科等で使われる専門的な用語を解説します。
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