頂いたご相談のまとめ

6月25日の者です



こんにちは
以前、相談させていただいたものです。

私 1966年6月25日
夫 1966年9月14日
不倫相手 11月19日

その後、夫は大人ADHDになりました。仕事のストレス、私への憎悪(?)が原因か、ADHDの要因をもっていたため発症しました。

常に脳が興奮状態。
不倫相手との3Pとかも常習です。

前回、3人の関係性をお伺いさせて頂き、私的に離婚を考えさせて頂きました。
夫の精神レベルが上がらないと修復できないとありました。上記の点から精神レベルの引き上げは不可能なのかなと?

私はこのまま、彼と離婚をした方がいいのでしょうか?人生の流れからみて、管理者様からみて、私たちはどーなるのでしょうか?

ここの部分は自分で決めることなんでしょうが、未来的にどー出てるのでしょうか?

そして、もし、離婚したとして、私には今後素敵な出会い、前の結婚よりも幸せになれるのでしょうか?
まだ離婚をしていませんので(くそ真面目な為)何一つ、今後の出会いのことなどしていません。
ただ、今の状況がどうなるか、自分的に生命を磨き、今までのつまらない人生から楽しむ人生へと変われました。この部部分は彼に感謝をしています。家族(子供達)も色んな現実を受け止め、少しづつ成長してきています。

私の第二人生はどうなるんでしょうか?
もちろん不倫相手がいるので簡単には離婚届けは書かないつもりですが、現実的に私達夫婦はもう戻れないんでしょうか?

正直、お互い好きで好きで仕方なかった。なのに恋愛点数が全くなく、夫婦としてではなく協力者と言われ正直ショックでした。
執着心?が強いのか、どうしても諦められない自分って何なんでしょうか?見捨てられ不安が強いのかな?
だから、本当に幸せになりたい。生涯、女として寄り添えていける人に出会いたいって思っています。

長文で申し訳ありません。そこのところが不安です。

[管理人からの回答]


世の中で起こる出来事は、作用反作用の法則が働いており、一方へ動く力は、必ずその反対側にもなんらかの働きがあります。
これは目に見える物質的なものはもちろん、心で感じる想いなど感情的な事にも言える事です。

旦那様のことについてですが、彼の中に心や態度を変容させるエネルギーが何もなければそうした症状は発症しなかったでしょう。
必ずそこには原因があり、その力とほぼ等しい圧力が彼に働いたと考えられます。


前回は誕生日からお二方の相性のみについて回答させていただきましたが、今回は管理人である私の個人的な見解と、あなたへ感じた事、思った事をお伝えしたいと思います。
少し長くなります。


この世界に、正解などありませんしましてや正義などというものも存在しません。
世間で言われている常識や正義というものは、人間社会が勝手に作り出した都合の良い定義です。

宇宙を支配する作用反作用の法則、エネルギー不変の法則などに照らし合わせて考えてみれば、旦那様が今のような状態になってしまったのには、たしかにあなたのおっしゃるように仕事のストレスもあるでしょう、または奥様であるあなたへの事、もしくはそれ以外の事、それら全ての事が細かく彼に影響しているのかもしれません。


あなたは今の旦那様をとても愛しておられ、復縁したいという想いがあるようですね。
またご相談にありましたが、幸せになりたい、生涯女として寄り添えていける人に出会いたい。
そう思うのでしょう。

それはごく自然な考えですし、女性として人として標準的な思考です。


しかし、相談全体を通じて感じたことをまず申し上げれば、あなたはとても賢く、頭であれこれと考え答えを出すタイプのように見えました。
これまでの経験やご自身の知識に裏付けられたあなたなりの見解と状況判断をたよりとし、またこれまでもそうした生き方で大きく道を踏み外す事がなかったのでしょう。

言うなればこれは現意識的なあなたです。
しかし、もう一方で、あなたの潜在意識、もう一人の自分がいる事を忘れてはならないと思います。
頭で考えることと、心で感じることは必ずしも一致はしないものです。


少し厳しい物言いかもしれませんが、頭で考えている現意識のあなたは、旦那様を想うように見え、自分の幸福を優先して考えているように見えてしまうのです。
不倫相手を恨み、不倫をしている旦那様に不満を持っていらっしゃる。

あなたはご自分のことを真面目な性格だといいますが、その真面目さが旦那様を追い詰めてしまったのではないでしょうか。
真面目な人は正論をかざします。
常識や世間で言われる正義を盾にして相手を責めてしまうものです。


もしお二人が、本当に風通しの良いご夫婦でしたら、旦那様が何かしらの不満や不安があった時、それをあなたに打ち明ける態度があったはずです。
仕事でのストレス、人間関係のストレス、あなた自身への要望など、それらを二人で話し合い、共に解決して行くのが人生のパートナーとしての夫婦の姿のように見えます。

しかし、それができずに旦那様は不倫関係の相手に逃げてしまい、またADHDのような症状を発症してしまった。
お二人の関係を一度も見た事がない私が言うのもおかしな話ですが、あなたが旦那様にそういう発言や態度を取れないような環境を作っていたのではないかと感じるのです。

恋人でも友人関係でも、また仕事上の対人関係でも、破綻するほとんどの原因は言いたい事を言えない状態、風通しの悪さが要因でしょう。


あなたが「正直、お互い好きで仕方なかった」と書かれていますが、それはあなたがそうであるに違いないという思い込みだったのかもしれません。
頭であれこれと考えるあなたは、彼の表面的な態度や言葉をそのまま受け入れ、私は愛されていたと感じたのでしょうが、実際はあなたの元から離れています。
まずはその事実を受けとめましょう。

愛情とは愛されるから愛するというものではなく、彼がどうであれ、どんな状態であれ、あなたが彼を愛する事に条件付けするものではありません。
たとえ不倫相手がいたとしても、重篤な病が発症したとしても、条件付けせずに彼を愛を与えたいと思う感情こそが、本当の愛なのだと私は思います。

もしそうでないのなら、それは条件付きの愛情です。
そしてそうした条件が彼を苦しめるのではないかと思うのです。

またご相談の後半にありましたが、今後素敵な人との出逢いはあるか?という点についてもいささか違和感が残ります。
決してそうではないかもしれませんが、あなたの心の中に、仮に離婚したとして次の安全(恋愛・出逢い)への担保が欲しいという感情があるようにも受け取れます。


次の出逢いにおける活動をしていないという事も、今の旦那様への当てつけのようにも見えてしまいます。
私は一途に、真面目に今の関係を考えているのに、あなた(旦那様)は不倫相手へ逃げている。
あなたに比べれば私は正義であり、正論なのだと、感情面で感じているように思えてしまうのです。



頭であれこれと考え行動した現意識のあなたの結果が今の家庭環境です。
これは揺るぎない事実でしょう。
もちろん旦那様にも何かしらの問題や課題があるでしょう、しかしそれはあくまでも彼の人生です。


私が感じる2点目は、もう一人のあなた、つまり心の奥底にある本来の形質である潜在意識のあなたの姿です。
あなたは愛されたいと思いながら、本当は愛したいと思っているように感じます。

素敵な出会いがあるだろうか、という欲望は、裏を返せばもっと人を愛したい、人のためになるような働きをしたいと願うあなたの本質でしょう。


無償の愛。
あなたがお子様に料理を作る際、これを作ったら褒められるとか、こうしたら自分を好いてくれるなどとは考えないでしょう。
ごくシンプルにお子様の健康を考え、栄養が偏らないようなレシピを考えるはずです。

母親が子供に与える愛は、100%無償の愛です。
こうした愛情をすべての人に向けることは難しいかもしれませんが、本来のあなたはそれに近いほど、人を愛したいと願っているように思えてなりません。



今回の出来事を通じて私が感じるのは、旦那様にとっての精神的な向上局面であると同時に、あなた自身が魂の成長を行うべき時なのだと思います。


頭であれこれ考える事をいったんやめ、心で感じる事、本当の想いを感じましょう。
潜在意識が発する声に耳を傾けてみてください。
あなたがどうしたいのか、どうなりたいのかの答えは、すべてそこに含まれているように思います。



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