寄せられた相談のまとめ


自分を愛すること



私は3月29日生まれなのですが、占いを拝見したところ、自分を愛する事が人生のテーマだと書いてありました。

確かに思い当たる節が沢山あって、とても当たっていると思いました。

私は学校を中退しましたが、自分に自信を持って、友達にもっと心を開けていたら、そうならずに済んだと思います。


友達は居ますし、みんなとても優しい人たちで、大切にしてくれていると感じることが出来るのに、私自身はうまく心を開くことができず、自己嫌悪に陥ってしまいます。

相手が誰であろうと同じことの繰り返しで、もう生きる事にうんざりしてしまいます。
私として生きることが嫌でたまりません。
誰かに自分を全て肯定してもらいたいです。

でもそれは幼稚な自己愛だと自覚していますし、プライドが高く周囲にうまく助けを求められません。
私は何と戦っているのでしょうか。
どうすれば人並みに楽しく生きることができますか。
分かりづらい文章で申し訳ありません。

[管理人からの回答]


この世界に誕生した時点で私達は、魂が成長するための試練を最も叶えにくい状態で生まれます。

3月中旬から4月の上旬に生を受けた方は、自己を愛することが人生で最も重要なテーマとなります。
そのため自己を愛することが最も難しいと感じるような性格、そして環境が用意されます。


自己を愛する事ができないと、自分以外のすべての物や出来事、人物に対しても敬うことができなくなります。
そして、人を愛せない自分を許せなくなり、自己嫌悪の連鎖が始まります。



あなたは心優しいお友達や大切にしてくれる人物に囲まれているようですね。

それはとても素晴らしい事だと思いますが、あなたは嫌われたくない、好意を持続させたい、失望させたくないという感情から、そのお友達が都合がよいと思う自己を演じてしまっているのでしょう。
それが自分を苦しめています。


しかし、それらはすべて、あなたが勝手に考えた都合のよい自分の姿です。
お友達やあなたの周囲にいる人々は、あなたがどんな状態であれ受け入れてくれるはずですよ。

仮にもしその状態で離れていくのだとしたら、それは遅かれ早かれ離別するべき人間関係といえます。


ありのままの姿で生きる。
これが出来そうで出来ないのでしょう。


ありのままで生きるヒントは、自分が生かされているという事実を感じる事です。

人は常に300名前後の関係者によって生活環境が整っていると言います。
例えばご両親、ご友人、ご近所の人、荷物を配達してくれる人、よく行くお店の店員さん。

そうした関係者達は、あなたが意識していないだけで、実はとてもあなたに貢献してくれています。
そのシンプルな事実に感謝し、そして今度はあなたがそれらの方々に何かを提供してみることが大切だと思います。

そうすることで少しづつ自分を好きになれるはずですよ。


また本当に気の合う人物というのはそう多くはありません。
管理人である私は、以前は友人は多ければよいと思っていましたが、今では本当に心許せる友人はほんの数名です。

自分がどんな状態でも受け入れてくれる人こそが真の友人です。
そしてあなた自身も、その人がどんな状態でも受け入れるという覚悟が持てる人を、真の友人と認めたいはずです。

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