頂いたご相談のまとめ

身体的苦痛



病気の手術は終わったのに、まだ不調は続き再発検査に一生病院に通わなければいけない日々です。

人生において病になる意味ってあるんでしょうか?
このエンドレスの苦痛が強く生きているのがイヤになってきています。
病で人に甘えだと罵倒されたトラウマもあり、なかなか消えません。
病が憎い分、自分も憎くなり最近リスカ衝動もでました。

[管理人からの回答]


病や経済的貧困、こうした境遇に対峙する時、どうしても人は他者と比べてしまうものです。

例えば経済的にゆとりのない人は、テレビに映る華のある生活をしている人や、安定した仕事、豊富な財産を持つ方と自分とを比べ、ご自身で自分を苦しめるような態度をとってしまいます。


また病もまたしかりです、自分が病気になると、健康であった頃の自分と比較したり、周囲にいる健常者と比較して、自分の不幸さを嘆いてしまいます。


私は、人はより多くの経験をすることで、見えてくるものがあると信じています。
お金持ちに生まれればもちろんそれはそれで知りえる世界がありますが、貧困な過程に生まれることで巡り合う経験もまたあるのです。

どちらがよいというわけではなく、全て捉え方考え方のように思います。


確かに病はつらいです。
心身が弱まり、定期的に検査を受けなければならないとなれば、自分の自由な時間が拘束され、また費用もかかるでしょう。

ですが、病になるというのも、自分にとって巡り合うべき必要な出来後なのだとしたら、運命があなたに何を伝えようとしているのかを考えてみるべきだと思います。



目に見える病だけでなく、これは身体にコンプレックスを抱えている人、生まれながらにして脳の発達が遅れている方、記憶力の劣る方などなど。
一見それは表向きの病とは見えなくても、心に闇を抱えている場合、それはサイレントシックとなって、周囲に気づかれることなく自分をむしばみます。


治す方法は、今後の医療に期待したいのですが、まずは自分が何故病になったのか、また生まれながらにしてそのような運命を与えられたのかについて、もし意味を見いだせれば、病と向かい合うことができると思うのです。


この世界で最も輝いている人は、コンプレックスをばねにし、逆に長所にしてしまう人です。
決して容姿端麗で頭脳明晰、健康体であっても、それとは真逆の方が世の中で活躍する事など多々ある話です。


あまりネガティブにならず、本質を見抜き、むしろその病を味方につけてみて下さい。
切り開かれる未来があると私は思います。



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