頂いたご相談のまとめ

つき



管理人さん こんにちは。
星と性格の相関が興味深くて、もう少しお話を伺いたくなりました。

自分の物質が、どの星の超新星爆発時にできた物質と似ているのか.. 想像が膨らみます。私は月にとても惹かれます。

光り輝く満月も、
静かな三日月も、
そして 青空の白い月も、

今日も厚い雲の切れ目から光る姿を見ました。
月をみると穏やかになります。
優しいような.. 何かが満ちていくような、、、


あと家の中でヤモリと遭遇する頻度が多いです。
爬虫類と同調するのか..
10月の天秤なのですが近い物があるのでしょうか。

人間も地球の磁気を感じる潜在能力を持っていることが発見されたそうですが、宇宙も磁場で満ちているのですよね。
メッセージを受け取れる日がきたら良いのにと思います。

どうぞ宜しくお願いします。

[管理人からの回答]


波長というのは、とても不思議で、またとても自然で。
これこそがこの世界を形作る設計図であり、芯であり、すべての生命体で構成されるオーケストラの指揮者のような感じがしてなりません。


音叉のコラムを以前上げましたが、同調という現象は自分の輪のサイクルと同じ周期で流れている生命や物を感じ取る事ができるのでしょう。


石川五右衛門という盗賊が昔おりましたが、彼に共感できる人もいれば、忌み嫌う人もいます。
同じように、部屋の中で虫をよく見かける時期と全く見かけない時期もあり、ゴキブリを全く見ない人もいれば、街中でも見かける人さえいます。

人間関係でも相性があるのはうなづけますし、色という光の波動も、同じように同調することができます。


この法則は命の大小にかかわらず、星や銀河など広大な宇宙の中すべてに通じる法則なのでしょう。
あなたは月に同調しているのですね。

月が放つ波動の周期とあなたの周期が、非常に似ているのかもしれません。



何故この世界は、こうした波長、相性というものを創り出したのか。
もし命が成長することだけに注力し、この宇宙膨張の一役者としての役割を与えられているのなら、そもそも命を有限にしたり、空腹や病などという一見非効率な事象は存在していないはずです。

しかし、どれほど私たちが知的で愛に満ちた存在になっていったとしても、細胞は老化し、命はやがて土に還ります。

それは必然であり、必要だから備えられた命の機能なのでしょう。


同様に、波長というそれぞれの命が持つサイクルも、皆が同じなら問題はないようにも見えます。
しかし、実際には波長の違いから争いがおこり、奪い合いが起こり、差別も起こります。

見方を変えれば、争いや奪い合い、差別という事は、現在の人類が勝手に作り出した美観という価値観を基準にしているだけであって、私たちがさらに成長し繁栄するためには、そうした事でさえ必要だから起きているのだとも考えられます。

体内のがん細胞がほどよく存在しているのと同様の思考です。


釈迦や空海などは、ほぼすべての波長を包含するほどの大旋律を持っていたのだと思いますが、そこに至るまでには、多くの困難を乗り越え、己との闘いがあったはずです。
戦いは不要ではないのですね。



私の好きな人物に「柳澤桂子」さんという方がおります。
彼女は生命科学者で、小さな細胞から命がどのように成長し、発展するかを研究していた方でした。

しかし、まだ研究者としても人としても順風の若いころに、当時原因不明の病にかかり、職を奪われ、周囲からも疎まれ、孤独の中をさまよい続けたといいます。


おそらく彼女は命の本質に迫りすぎてしまい、まだ解いてはならない核心に触れたのでしょう。そのために何か大きな力の作用によって病にさせられ、職を離れることになったのだと私は思っています。


ある日、ベッドから起きると、天からまばゆい光が彼女を包み込み、これまでには感じる事が出来ないほどの幸福感と情熱が注がれたと手記にありした。
この何か不思議な光に包まれて、自分を超越する体験というのは、稀に偉人に見られる現象のようです。

おそらく空海が室戸岬の洞窟で感じた日の光もそうだったのでしょう。


マズローの欲求5段階説の頂上である自己実現欲求、そのさらに上に位置する自己超越というエリアは、おそらくこうした体験を通じ、自分の命を、超利他的に使うことができる心境になるきっかけになるのだと思います。


話がそれ、長くなってしまいましたね。
後半は私の独り言のようになってしまいました。


あなたが目にするもの、気になる事は、好き嫌いにかかわらず、あなたの波長と同調しているという事ですから、すべての現象をありのままに受け入れ、見つめるのも楽しいものです。
私もあなたの言葉を聞き、改めて見えている物事への配慮を忘れないようにする事を再認識することができました。



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