頂いたご相談のまとめ

心の持ち方についての者です



ご返信くださりありがとうございます。

恋愛感情面では、束縛されて自由を奪われる、という気持ちがあります。
今回も、年上女性からの恋愛感情を察知したときに、そのような理由があるために、不安から恐怖に変わります。


頂いた管理人さんのメッセージの中で、自問自答したときに感じたことは、年下の女性が私よりも年を重ねて、私に好意をよせていることを感じたら、やはり同じように嫌悪感をもったと思いました。

中でも「潔癖症」、「トラウマ」という言葉が心に留まりました。
自分を潔癖症とは自覚していなかったのですが、言われてみて、ハッとさせられることがありました。
特に男性同士の恋愛に関しましては何も感じないのですが、なぜか偏見ですが女性同士の恋愛が許せないというか、汚らしいと感じておりました。
この思想が既に潔癖症ですよね。

更に、大人の女性に対するトラウマですが、思い当たる節があるような?感じがして、自分の心をほじくり返してみました。

私が一番最初に挫折感を味わったのが幼稚園児の時でした。
先生が見本として描いた絵を私が見本と同じく描いていないという理由で、みんなの前で絵を破かれてぐちゃぐちゃにされた経験があります。
もう一つは、小学生の時に音楽のテストの時間で、みんなの前に出て来て歌を歌うテストがありました。
私はもともと声が低く高い声が出にくいという性質がありましたから、音符の高い部分になると声が出ないとう状態になりました。すると先生が怒り、みんなの前で私の頬をつまんで、つねりました。

トラウマとう言葉で思いついたのがそれくらいなのですが。どうなんでしょうか。
このトラウマ、潔癖症の事実の裏側をもう一度考えてみたほうが良いと潜在意識が促しているのでしょうか。

母親に関しましては、意見の食い違いで口喧嘩はよくしましたが自分のことを第一に考えてくれて、私の笑顔を優先して行動を見守ってくれた人なので、感謝しております。

今まで出会った女性の中で、私の愛を独占したいという気持ちが伝わる女性の特徴は、ご自分の考え方、価値観、モノの捉え方が正確だから私の意見に従いなさい、と言っているように感じました。その人たちから正論を言われているようで、まるで自分自身が間違っているという感覚に襲われるのを避けたいために、好意を寄せる年上女性を受け入れられないのだと思いました。

取り留めのない話を聞いてくださりありがとうございます。長くなりましたが、管理人さんはどう思われましたでしょうか。
ご意見頂けましたら嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

[管理人からの回答]


幼少期の体験は、その人のその午後の人生にある程度の方向性を与えてしまうものです。

頂いた文面にありました、音楽の先生が皆の前でほっぺをつねったこと、絵を破いたこと。
これらは、どちらの出来事も自尊心を傷つけられた出来事として、あなたの心の中に深く刻まれているのでしょう。

さもなければその周辺にもあったはずであろう様々な記憶にかき消され長期記憶に保存はしていないはずだからです。
その時にあなたがどう感じたか重要です。

できない自分が悪いと思ったのでしょうか?
それとも、できない事は仕方ないとしても、教師や大人として皆の前で恥をかかされたと思ったか。

私はおそらく、あなたは両方の想いがあったとは思いますが、特に後者の感情が強く、幼いながらもこうした行動はよくないと考えていたのではないかと思います。



自分の価値観や正義感を振りかざし、人を押さえつける行動や態度、それが今のあなたの中にも嫌悪感として残留し、おそらく好意を持っていただいた年上の女性の性格がそれに似ており、嫌悪感を感じているのではないかと思います。

年下の女性や若い方の場合、年上のあなたを縛ったり、価値観を押し付けることがないために、そうした嫌悪感は抱かないのでしょう。



しかし、今回のこの出会いにも、必ず意味があるものです。
それはあなたが幼少期に受けたそうしたトラウマを転換できるよい出会いなのかもしれないということです。

あなたがそうした価値観を押し付けてくる方との対決、または融和を通じ、ご自身の中で今後そうした方が現れても、許容したり許せたり、また対等に交友できるようになるためのステップとして出会ったのではないかとさえ感じてしまうのです。


ただ単に嫌悪するだけでは、何も進化しませんし、自己の成長にはつながりません。
嫌いというのは、そこに関心があるからベクトルが向くわけで、その本質を理解し、どうしたら自分の中でその嫌悪感を解消できるのかを考えることで、あなたは次のステージへ進むことができるのだと思います。


おそらく最初は嫌な部分がたくさん見えてくるとは思いますが、目をそらさずしっかりと自己と見つめ合って探ってみてください。
そおらく幼少期の出来事も、今改めて許せるきっかけになるかもしれませんよ。



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