夢日記の詳細

夢日記 - 高僧に会えず、川に流され、小さな小屋で暖を取る



小さな居酒屋にいるようだ。

カウンターの向こう側に徳の高い高僧らしき人物がいる。
同じ店にいる人に聞くと、その人物はブッダだという。


そんな幸運はないと思い、なんとか顔を見たいと思うのだが、高い塀のようなカウンターが乗り越えられず、見ることができない。

さらに自分と同じような客が群がっていて、その人波によって川に落とされてしまった。



川の流れは緩やかだが、とても深く、大きな岩がごろごろと川底にある。
泳げるほどの水量もなく、水の力を借りて岸に上がることもできない。


流れるというよりも、歩いて川を下り、ようやく橋が見えてきたが、それもとても高所にあり登れない。




シーンが変わり、小さな丘の上に居た。
周囲を見渡すと、同じような丘がぽつぽつと点在しており、その丘ひとつひとつに小さな小屋が立っている。

今自分が居る丘の頂上にも赤い屋根の小屋があり、水車がゆっくりと回っていた。


本来なら、丘の上にあるから水車が回るはずはないのだが、夢の中では、なんら不思議な感覚はもっていない。

扉を開けると、ひげをはやした木こりがストーブにあたっていた。


何も語り掛ける事もなく、自分も小さな切り株の椅子に座り、暖をとる。

ストーブの上には、やかんが置かれているが、その中には薬草のスープが入っているようだ。



木こりは、もう夜になるから帰った方がよいと話しかけてきた。
窓を見ると、すっかり暗くなっている。


小屋の外に出ると、選挙カードが置かれていて、表札の下に投票箱があった。
これからこの世界の代表者を決めるため、それぞれの小屋のだれに投票するのかを、ここで選択するのだろう。


今いた小屋の木こりに投票する気にはなれなかったので、また別の小屋に向かうことにした。






「回想」

夢を見た後も、よくわからない感覚でぼんやりしていた。
ブッダがなぜ自分の夢に現れたのか、そして顔を見れなかったのか。

その後川に流されたという事にも、何か現実世界で抱えている何かしらの感情が影響しているようにも思える。

高僧、会えない、川を下る。
これらを考えると、他者に迎合せず、自らの信念に従い徳高い行動をとるべきだと、潜在意識が語り掛けているようにも思える。






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