夢日記の詳細

夢日記 - 境界が無く虫が湧いてくる部屋



非常に狭い部屋で暮らしているシーンから始まった。

どうやらここは長屋の延長のような場所で、隣人との境界線は薄いふすま1枚で、しかも施錠も何もない状態。

部屋の一部は外とつながっていて、そこから鳥やら虫が部屋に入ってくるのだ。



どうして自分がこの部屋に住んでいるのかはわからないのだが、その不衛生極まりなく、また隣人との境界線があいまいなこの部屋に、当たり前のように暮らしているのが不思議だ。



隣の部屋からは話し声が聞こえてくる。
若い男性3名くらいが暮らしているようだ。


夜になると部屋の隅からごそごそと音がして、明かりをつけてみてみると、小さな虫が部屋の隅に固まっていた。
蟻も巣をつくり、その蟻を餌にする大きな虫がまた集まり、それらの虫がいつ自分の寝室やリビングに侵入してくるかと思うとぞっとする。



虫と隣人に気を配りながらの生活にはもうこりごりだとは感じているのの、この部屋から越していくことは考えておらず、身動きができないでいる。

所有していた強力な掃除機でいっそその虫を吸い取ってしまおうかとも考えたが、それはやめておいた。


虫は昼になると姿を消す。
だが、夜の間に動き出し巣作りをするため、朝の日課はその巣を駆除することから始まるのだ。


隣の男性が暮らす部屋には、虫はいないのだろうか。
ただ、直接コンタクトすることは避けたいところだ。





「回想」

境界線の無い住居。
それは人も昆虫も含めて、自分のテリトリーを荒らしてくるものを意味するのだろうか。

現実世界で自分のコンフォートゾーン、パーソナルエリアを侵入してくる何かがあり、それを表現する手段として境界線のあいまいな隣人、昆虫という形で現れたのだろう。

もしくは、仕事がプライベートを圧迫し、ストレスを感じているのだろうか。


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