夢日記の詳細

夢日記 - 日ごろ縁のない人物との出会い



広いラウンジでお茶をしているシーンからはじまった。

相手は制服を着た女性で、おそらく業務中なのだろう。


よく見ればみれば、そのラウンジで働くスタッフと同じ制服なので、もしかしたら休憩中にその人と同じ職場で会話をしているのだろうか。
あまり褒められた事ではない。


会話の内容は、不動産の契約だった。


契約するまでは帰れないような空気になりそうだったで、一度外に出るという事にし、近くの崖をわざと落ちてみることにしたた。


崖の下には危険動物が居るのはわかっていたが、高額な契約をされるよりはましだった。


肉食系の動植物がいる場所は避け、乾燥した砂地のような場所へ落ちたが、ハリセンボンのような生き物が追いかけてきたので、すぐにまた崖をよじ登った。


ごつごつした岩場のようなところに手と足をかけ上ろうとするが、壁面がもろく、よくつかめない。
なぜだろうかと思ったら、すべて発泡スチロールでできたフェイクの崖だった。



このままでは登れずにまた下に落ちてしまう。
しかし、なんとか登り切って上から改めて下を眺めてみると、壁の制作者らしき男性が見えた。


ひげを生やした仙人のような人だったが、私が崖を降りてきたと大声で伝えると、海に向かって入水を計ろうとする。
おそらく自信作の壁だったのだ、そのショックなのだろう。

腰まで水につかり、顔も水面に沈むと、苦しさのあまりすぐに戻ってきた。


一部始終を私が見ていると、不敵な笑いを浮かべながら小屋に戻っていった。



不動産の契約をすすめる女性が追いかけてきたので、帰ることを伝えると、お土産があるので渡したいといわれる。
戻ればまた契約を進められるかもしれないと不安になるが、大量の紙袋をその女性の上司らしき人から手渡された。

中身はお弁当だった。



私は特に食欲はなかったので、帰り道に居た工事現場の従業員の人たちに、そのお弁当をあげることにした。



工事現場の一番奥では、音楽家達が練習をしている。

琴を扇子で奏でる見事な演奏をする「空」という名前の女性がいるが、彼女は独特の音感を持っており、楽譜通りに演奏ができないらしい。
めちゃくちゃな演奏風だったが、きちんと芸術になっており、不思議と引き込まれる旋律だった。







「回想」

逃げる、落ちるという事がメインのテーマになっているが、キーとなるのは3人の人物だろう。
契約者の女性、壁を作った水夫、琴を演奏する奏者。
現実世界でも人間関係が微妙になりつつあるので、夢でもそれが出てきたのかもしれない。

おそらくは、誰かとは関係を続け、誰かとは関係を疎遠にするべきなのかもしれない。


Copyright(C)spiritual-life. All Rights Reserved. 英語に翻訳 中国語に翻訳