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夢日記 - 風神に追いかけられ、雷神を解放しにゆく旅



悪霊たちが人間に危害を加えることが日常という世界。

出かけた後、とても重要な物を忘れてしまったことに気づき、それを取りに来た道を戻ることになった。
暗い山道で、手に持つ提灯の明かりに虫や動物が寄って来る。

特に多いのがさそりと高速で移動するミミズのような生き物だった。


私には魂の状態でこの世をさまよう弟と妹がいた。
不思議と、二人とは苦もなくコミニュケーションする事ができ、はっきりと目で認識できている。

特に妹は、私が何かに襲われそうになると事前に助言してくれ、私のそばにいる感覚だ。



時々、その弟と妹とは別の行動をすることになる。
妹は、悪霊に襲われたらと心配し、私に祓いの方法を教えてくれた。

その方法とは、呪文を唱えながら前回りを3回することとらしい。




あるとき、道の片隅にとても異様な気配を感じたという。
私にはもちろん見えないが、妹は付いて来ているその異様な気配を祓わないと大変なことになるという。

異様な気配の正体は、雷神と風神の風の神の方だった。


すさまじい形相で私に襲い掛かろうとするが、妹がかろうじてそれを防いでくれている。
彼を鎮めるには雷神の力を借りるしかないと知り、ある寺に行くことにした。

その寺には、以前から寺の神仏として祀られている石があるのだが、その石が雷神そのもののようだ。



私は寺の奥へ進み、住職に事情を話した。
すると彼はその石自体は雷神ではなく、その石に雷神を宿す必要があるのだという。
そしてそのためには寺の総本山に行き、祈願しなくてはならないらしい。



最初の寺では住職はみすぼらしい服装だったが、総本山では見事な神着へ着替えており、見違えていた。
石を特別な蜀台に移し、いよいよ雷神を呼び出す儀式が始まろうとしていたときに夢が覚めた。







夢が覚めると、自分が先ほどの住職が移動した総本山の寺の中に居た。
夢の中で夢がさめたのだが、まだ夢の中にいる状態だった。


総本山での住職は非常に多くの信者を獲得しており、なぜか私もその一人になっている。
住職は黒の作務衣を、信者は白のそれを着ており、修行はひたすら前回りをするものだ。

私は夢の中で妹が教えてくれた除霊の方法に似ていると思いながらも、そのあやしい修行を繰り返した。



私は夢の中で見たことを住職に伝えようと思い、妹が教えてくれた前回りの事と、雷神の事を伝えようとした。
住職に近づき、いよいよ話しかけようとした時に、本当の夢が覚めた。





「回想」

妹と弟の存在。
得体の知れない存在に追いかけられる。
その祓いと教団。

最近現実世界である組織に足を運んでいるのだが、内心少し苦手意識がある。
おそらくその事が教団として、また追いかけられる感覚として出て来たのだろうか。

夢に出てきた弟と妹は、おそらく仲の良い友人か同僚だろうか。
苦しい心境の自分の中で、唯一の理解者が彼らなのだ。


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