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夢日記 - ある温泉宿へ修学旅行に行く夢



ある学校の修学旅行で温泉宿に来ていた。

私は学校の生徒らしいのだが、ここは女子と外国人だけの不思議なクラス編成になっている。

それぞれの客間にドアや窓はなく、全てが廊下というか回廊のようなものとつながっていて、見方によってはそれがまるで一つの大部屋のようだ。

ある生徒が浴場の場所がわからないというので、私が探しに行く事にした。


自分の間仕切りされた部屋からまずは下に降りようとした。
なぜなら通常こうした温泉宿は、大浴場は1階か地下にあるものだからだ。

しかし、不思議に下に降りる階段はなく、緩やかな螺旋状の上階へ上がる階段しかない。
もしかしたら、自分たちが居るのが地下なのだろうか。


それぞれの生徒が横になって居る小部屋を大またぎで走り抜けながら階段を上がって行く。
階段は非常に緩やかかだがとても長く、1つ上に上がるのにも一苦労だ。


ようやく上層階へ着いたが、ここにも同じ学校の生徒たちの部屋があった。
なるほど、、、ということは、ここ数階は全て自分たちの学校が占拠しているのか。


どこかに宿の案内ボードのようなものはないのだろうかと探して見る事にした。



しかし、よく見ればここには案内板どこか、トイレや水飲み場なども見当たらない。
外に出られる窓もドアもないのだ。



そうこうしているうちに、自分たちの学校の出し物が始まった。
宿に泊まって居るのに学園祭を開催しようと担任の教師が言い出したのだ。

それに生徒たちが同調し、たこ焼き屋、ソフトクリーム屋、かき氷店などを即席で作っていく。
どこにそんな機材を用意していたのかわからないが、手際の良さに驚いた。


ある生徒がソフトクリームの巻き方に異論があるというので、全校生徒で比較検証をすることになった。
それは外巻きか内巻きかを検証するもので、個人的にはどうでもよいことなのだが、これが利き腕の問題と重なって重要な議論なのらしい。


さらにここに外国人の生徒が、大きさ小さいと議題を持ちかけて来た。
もっと大きなものでなければ、お客は納得しないというのだ。


私は学園祭の手伝いをするべきか、予定どおり宿の浴場を探すべきか、またはなぜこの宿には出入り口や窓がないのかの謎を追求するべきか悩んでいた。




「回想」

日頃人と接しないのに、夢の中では非常に社交的で、周囲に人が沢山いるという場合がある。
今回のように、大人数で出かけたりする夢もめずらしくない。

しかし、必ずと言っていいほどそこには外国人の存在があるのが不思議だ。

温泉宿が主な舞台になっているのだが、そこまで温泉が好きかと言われるとそうではない。
おそらくこの夢の本質は、最後の選択をどうするかという部分にあるように思う。

学園祭を手伝うのか、予定通り宿の浴場を探すのか。

これは現在の生活面を投影しているようで、新たな仕事に手を広げるのか、今の仕事を掘り下げるのかの選択を迫られているようにも思えた。


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