夢日記の詳細

夢日記 - 水と老婆が鍵となる夢



いくつかの住宅が密集した中央にある噴水、そして水道。
この水はそれらの住宅へ供給される貴重な水であるらしく、人々の憩いの場所にもなっており、また時には奪い合いの場にもなるようだ。

今朝そこに行ってみると、ひとりの老婆がレンガに腰掛けていた。
彼女は水を飲もうとしているのだが、まだ朝早いため水が出ていない。

時間によって水量が変化するのだろうか。


私はひとまず自宅に戻ることにした。


門の前に車が止まっていた。
運転手が目的地へ急ぐようにと私を後部座席に急かし、私も行き先は漠然としてはいるが、ここにいつまでも居てはならないと感じている。

服はどこかのパーティーへでかけるような、まるで派手なもので普段着ではない。
途中右手に大きな火山が見えた。


運転手は3時間かかるから寝ててもよいと促してくれたが、次の瞬間には目的地についていた。



その場所は水辺に浮かんだお店で、すでに多くの客が控えている。
私は主賓ではないが、それに近い待遇を受け、着座している客に促され上座に誘導された。


船の形をしたその店は、周囲を回廊が巡り、船の中央には大きな池がある。
そしてその中央の池に十字にまた通路があり、そこを客が移動しながら席を変えるのだ。


私はとなりに座っている老人に車から見えた火山について質問しようとしたが、言葉がうまく出てこない。
話しかけようとしても言葉が出ないのだ。


いつまで続くかわからないこの宴会に、このまま付き合う義理はないと思い、席を立つことにした。
外に出ると運転手はおらず、代わりにタクシーが1台止まっていたので乗ることにした。



目的地は遠方の自宅だが、その場所が思い浮かばず、仕方ないので別の住所を伝えた。
運転手は本当にそこでよいのかと聞き返してきたが、そこしか知る場所がないので行ってもらうことにした。



いくつかの桑畑を通り抜け、ついたのは寂れた住宅街だった。
この場所は見覚えがある。
数年前に自分が住んでいた場所だった。



メゾネットタイプの古いマンションで、一階に玄関とリビング。
二階は客室とプールへ続くベランダがある。

長いことこの部屋を開けていたせいか、いくつかの家具は痛み、風呂場もプールも傷んでいた。



とりあえず風呂場を清掃しなくては。





「回想」

住居と水辺というキーワードがこの夢のポイントなのだろうか。
夢の中で出てきた人物は老婆と店にいた客人たちだが、客人の方は顔が思い出せない。
最初に出てきた老婆はあきらかに見覚えがあるのだが、誰だかは思い出せずにいる。

水の奪い合い。
二軒目の風呂場とプールの枯渇。
何を意味するものなのだろうか。




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