見たこともない家に暮らし、未来の同居者を待つ


夢日記 - 見たこともない家に暮らし、未来の同居者を待つ



海の近くにある小さな物件を購入したようだ。

この地域は毛虫が大量に発生するので、比較的人気はないのだが、その分価格はやすい。
私は虫が来ないような工夫には自身があるので、ここを買って少し改装するつもりだった。

建物は独特のデザインで、プールもあり、リビング、ダイニング、テラスまではすべてステップ式の階層になっているため、螺旋階段を降りるようにそれぞれのフロアを回れる。


私の居場所は、テラス席だ。

防水加工をほどこした電源コンセントの設置。
そこに電気ケトルをおいてコーヒーを煎れるのだ。


外でいただくコーヒーとスコーンは格別だ。


少し寒いかもしれないので、防風ビニールを敷き、カシミアの毛布も用意した。
テラス席なのだから、多少の寒さは覚悟しなければなと思う。


心配なのは、この近所にどんな人が住んでいるかと言う事だ。
街は住民の気質で決まる。

心穏やかで、知的な人たちが暮らしている事を祈りたい。



一人暮らしにしては、やや大きめの物件だが、夢の中の自分は誰かをいづれこの家に招きたいと思っていた。
そのために部屋の数も多めにしたわけだし、ベッドルームも2つ、それぞれの階層には風呂とトイレもある。


問題はこの家で毎日暮らせないということくらいか。
全国を飛び回るので、ここに来るのは月に数回。

その間に、例の虫がこないことと、近所の不穏分子が勝手に部屋に入って来ない事を祈りたい。



なぜこの家が夢に出てきたのだろうか。
今まで暮らしたこともない上に、自分が望んでいる家でもなさそうなのに。

近い未来、こうした物件に出会うのだろうか。



もしくはリゾートホテルと自宅とが混同して夢に出てきたのだろうか。

夢の中の登場人物は自分だけなのだが。

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