見知らぬ人家に居候しつつ、自分の居場所を探す


夢日記 - 見知らぬ人家に居候しつつ、自分の居場所を探す



たしかに自分の家はあるはずなのだが、そこから少し離れた場所に、なぜか居候をしている状態だった。

その家には方々から様々な居候が集まっていて、昔仕事を一緒にした同僚、旧友、親戚などが入り乱れていて、さながら自分の過去の人間関係集合体のようだった。


部屋は小さな正方形をしていて間仕切りされており、鍵は無い。
ふすまを開ければ誰でも入れてしまう。


部屋には膨大な荷物がなぜかあり、その荷づくりに追われている。
どうやら夢の中の自分はこの居候生活を心地よく思ってい無いようで、一刻も早く自宅に戻りたいのだろう。


そのため、もったいないが高価な衣服や宝飾品、貴重な文献などいくつかは捨てていかねばならぬ物と、必須で持参するものを整理している。



しばらくすると、隣の部屋が騒がしくなってきた。

旧友が居候達を集めてセルフでCMを作っているらしいのだ。
ナレーターの声、BGM、振付師の指導など、かなり騒々しい。


だが、ここはそういう場所なのだと自覚しているので、文句を言う気も無い。



部屋は畳なのだが、やや湿っていて、衛生的にもあまりよろしくない。
とにかく不潔感だけはどうしても避けたい自分としては、もはや耐えられないのだ。



今の家から自宅へ戻るには、船で数時間、その後タクシーでさらに数時間行く行程となり、ほとんど旅に近い。
一度自宅に戻れば、もうこの家に来ることもないだろう。


そうすれば新しい居候が私の部屋を使う事になると思うので、自分の痕跡は一切残さないようにしたいと思っていた


しかし、不用意に持ち込んだ品々や、こちらで購入したものなどが膨大で、明日早朝の便までに間に合うかどうか。





「回想」

最近、古い友人が夢に多く登場する。
そしてまたしても住居に関する内容が登場した。

やはり引っ越ししたいのだろうか。
また古い友人や親せきの安否が気になる、、、虫の知らせでない事を祈るばかりだ。

以前も、今回も夢の内容は、不本意な場所で暮らしていて、早く本当の自分の家に戻りたいという内容なのだ。

この本当の家、、、というのは、以前過ごしていた自宅なのか、または今の家なのかと考えると、やはり以前の家なのかもしれない。


引っ越すべきなのだろうか。



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