引越しを迫られ脳を失った友人からの依頼


夢日記 - 引越しを迫られ脳を失った友人からの依頼



夢の中でせわしなく色々な事を急かされている。


特に住居の引越しを不動産会社に迫られているようで、なぞの同居人と室内の家具類、小物類をまとめようとしてる。
だが、同居人はそんなことよりも早く次の部屋を探そうとネットを使って物権を調べていた。

すでに夕刻を回っている。
今優先すべきは物件探しではなく、今日中にこの部屋を出て行かなくてはならないための荷物整理であることをつげ、急いで粗大ごみと、通常のごみとの区別をしてダストルームへ運ぶように指示をした。

机、椅子、パソコン、ベッドなどあとから購入でいるものはすべて置いていくことにしよう。


すでに引越し業者も閉業の時刻かもしれないので、自らが荷物トラックを借りてきて運び出さなければならないだろう。
そして取り急ぎの今夜の宿も探さなくては・・・。


別の友人から病院探しを依頼された。
交通事故で脳が半分なくなってしまったので、形成外科を探してほしいそうだ。

そのような状態で電話などして大丈夫なのだろうかと心配になったが、とりあえず形成外科を探すことにした。
重篤な状況を放ってはおけない。


宿探しはいったんやめ、パソコンで沿線沿いの形成外科を探すことにするが、どこも閉院の時間が過ぎている。
24時間対応の救急病棟をあたるしかないだろう。



5つほど離れた駅に比較的大きな2時救急の病院があったので、さっそく彼に電話入れてみた。
が、いつまでたっても電話に出ない。

まさか、脳の状況が悪化して倒れているのではないだろうか。



私は不安になり、なぞの同居人に荷物の整理を頼み込み、彼の部屋まで行ってみることにした。

彼の自宅は私の家からいくつかの路線を乗り換える必要がある。
急がなければならないだろう。


最寄り駅から1つめの路線を乗り換え、次のホームで電車を待っているとき、脳を破損した人が倒れているという声が聞こえてきた。
もしや友人ではと駆けつけたら、別人のようだった。

頭の半分が泣くなり、ホームで横たわっている。


皆は先を急いでいるのか、倒れている人を見向きもせずに電車に乗り込んでいく。



私は駅員を呼びとめ、倒れている人の介助と救急の手配を要請しておいた。
引越しの時間がさらに削られていく不安と、友人の安否が気になる。




今日から住所不定の身分になるのだが、新しい部屋を借りることはできるのだろうか。
そんな不安が少し出てきた。


彼に会うことはやめ、はやり急いで自宅に戻ることにした。
彼の安否も心配だが、今日中にあの部屋を出て行かなければ、それなりのペナルティーがあり、多くの人に迷惑がかかる。


その天秤で心が揺れ動く。




「回想」

脳がなくなるというとんでもない状況の友人、そしてホームで倒れている人。
そんなあきらかに異常事態があり、しかも部屋を追い出されるという状態。
何かに追われながら、何かを救わなければならないという究極の選択に迫られる状態。
現実世界でも何かしらの不安があるのだろうか・・・

今のところそれらしいことはないのだけれど。



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