うつ病対策


復職の適切なタイミングは?|うつ対策

復職の適切なタイミングは?

症状が回復していることが前提です。タイミングは主治医と相談して決めましょう。
休職後の復職をきっかけにうつ病が再発してしまうケースもあります。そのため、復職のタイミングは非常に重要です。患者さんの意思を汲みつつ、最終的には主治医が判断し、就労可能であるとの診断書を作成します。

復職が決まったら、会社は厚生労働省により策定された「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」を参考にしながら、復職支援プログラムを作成します。このプログラムでは、復職後4ヶ月目がカギとなっています。それを乗り越えるためには、会社はもちろん、家族や周りの人たちのサポートが不可欠です。



職場への復職は症状が回復していて、患者さん本人にその意思があることが前提です。患者さんから復職の希望があれば、主治医は患者さんと相談しながら復職のタイミングをアドバイスします。そして就労可能と判断すれば、その旨を記した診断書を作成します。
会社は主治医や本人の意見などをもとに、復職に関する判断をし、復職支援プランを作成する必要があります。復職への準備が整ったら、主治医は患者さんの症状を最終確認し、就労上の措置などの意見書を作成します。


復職後のケアが大切

・復職後2週間~1ヵ月くらいまで
いきなり通常業務に入るのではなく、リハビリ出勤から始めることも考えてみてください。まずは仕事をするということや、職場の環境に体を慣れさせます。

・復職後3ヶ月くらいまで
産業医や上司は勤務状態などをチェックし、必要であればサポートします。まだ体調優先で勤務に当たる時期だと考えましょう。

・復職後4ヶ月目以降
少しずつ通常業務に復帰すると良いでしょう。ただし残業時間や休日出勤など、無理のないように制限を設ける必要があります。

うつ病の再発防止のため、復職後4カ月目以降も産業医や上司は、適切なケアを行うことが大切となります。

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