うつ病対策


休職中に会社ができるケアはありますか?|うつ対策

休職中に会社ができるケアはありますか?

休職前、休職中、復職後もサポートは不可欠です。
うつ病での休職は、3ヶ月~半年くらいの期間を要します。まずは休養と治療、それから復帰に向けての準備を整えます。休職の必要の有無は医師の判断に任せましょう。

休職中のケア

「休職前にしておくことは?」
休職が決まったら、待遇や雇用形態についてしっかり話しあっておきましょう。どのような措置をするかわからないままでは、患者さんは安心して休養に専念できません。

「会社からは連絡しない方がいいの?」
はじめのうちは最小限の連絡におさえます。ですが、全く連絡をしないのも良くありません。会社からの連絡は、患者さんに「待っていますよ」というメッセージにもなりますので、ときどき行うようにしましょう。

「仕事の話はしていいの?」
仕事や職場がうつ病の原因になっている場合も多いため、その話は避けましょう。患者さんに焦りや不安を与えてしまいます。

「いつ復帰できるのか知りたい」
復帰は症状がある程度回復して、さらにしっかりと準備を整えてからになります。症状が落ち着いてきてから、少しずつ話題に出すのが良いでしょう。



休職中に関する会社側のケア

■退職したいと言われたら
うつ病はしっかり休養し治療をすれば治る病気ですが、会社に迷惑をかけるから休職ではなく退職したほうが良いのではないか、と悩む患者さんもいます。そういった場合は「まずはゆっくり休んで、体調が良くなったらまた考えよう」と声を掛けてあげてください。患者さんが安心して休養できるよう、待遇や雇用形態についてもしっかりと伝えましょう。

■面談の頻度について
患者さんの状況を知るために面談は必要ですが、症状が重いうちは避けましょう。症状がある程度回復してからにします。頻度としては、月に1回くらいが良いでしょう。復職をせかすような発言も絶対にいけません。

■うつ病の再発を防止するためには
復職を機にうつ病を再発してしまう患者さんも少なくありません。再発を防ぐためには、適切なタイミングで復職することが大切です。患者さんが焦って「早く復職したい」と言っていても、医師や家族の話を聞き、よく検討することが大切です。
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