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復職に向けて支援してくれる施設はありますか?|うつ対策

復職に向けて支援してくれる施設はありますか?

復職支援プログラムを利用できる施設があります。
民間団体や医療機関、地域障害者職業センターなどを利用して、復職支援プログラムを受けることができます。いきなり完全復職するよりも、復職支援プログラムを通して、スムーズに復職できるよう準備を行うことをおすすめします。

・期間について
プログラムを受ける期間は、施設や患者さんの症状によって異なりますが、おおよそ3ヶ月から1年くらいと考えて良いでしょう。

・内容について
プログラムの内容も施設によってそれぞれですが、「対人、コミュニケーションの練習」「生活リズムの改善」「作業への慣れ、現在の自分の作業能力の確認」が主な内容となっています。

復職支援プログラムを行っている施設は、主治医に相談して探しましょう。もし近くにそういった施設がない場合は、医師の指導の下、自分で徐々に復帰するための準備をします。




復職支援プログラムへの参加は、症状がある程度回復していて、施設に通えるようになってからとなります。

プログラムは次のような目的のもと、患者さんの回復状況にあわせて進められます。

■コミュニケーション能力を養う
グループディスカッションをして、協調性や対人能力を養います。人と接することに慣れて、ストレスへの免疫をつける狙いもあります。また、軽い運動も体力を養うためだけでなく、コミュニケーションを円滑するのに役立ちます。

■働く感覚を取り戻す
パソコンを使って簡単な資料を作成する、座って読書をするなど、復職後の状況に近い作業に取り組み、復職後スムーズに仕事に慣れる準備をします。生活リズムを整えるためのサポートも、そのひとつです。

■雇用事業主へのサポート
患者さんだけではなく、雇用事業主へのアドバイスも行います。患者さん、雇用事業主、主治医の意見を聞きながら、よりよい復職の方法や復職後の態勢を整える支援を行います。

上記は一例で、内容は施設によってさまざまです。

地域障害者職業センターの連絡先は下記ホームページを参考にしてください。
  独立行政法人 高齢・障害者雇用支援機構WEBサイト

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