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できれば休職したくないのですが、絶対にしなくてはいけませんか? |うつ対策

できれば休職したくないのですが、絶対にしなくてはいけませんか?

はい。うつ病の治療には休養が欠かせません。
医療機関でうつ病と診断されると、医師は休職をすすめる場合がほとんどです。それだけうつ病の治療には投薬療法と同時に、休養を取ることも欠かせないのです。

休職するには不安があるとは思いますが、近頃では従業員のメンタルヘルスケアの体制が整っている企業も増えてきています。周りに迷惑をかけるからといきなり退職を考えたりせずに、診断書を持って会社に相談してください。

休職中は何もせずに、心身ともに休ませてください。遅れを取り戻そうと仕事や勉強をする、好きなことをやろうと趣味に取り組む、気分転換になるかもと旅行に行く、といった行為は逆効果です。ただひたすらゆっくりと休みましょう。



休職すると周りに迷惑をかけてしまうから、と躊躇する方もいると思います。ですが、うつ病を患いながら今まで通りに仕事をこなすことはとても難しいです。無理していても、かえって周りに迷惑をかけることになり兼ねません。取り返しのつかない状況になる前に、ゆっくり休むことは自分のために、そして会社のためにも良いことだと考えましょう。

それでもいきなり何ヶ月も休むのは不安だという場合は、まずは数日程度の休みを取ってみるのもおすすめです。そして心身ともにゆっくりと休ませ、自分には休養が必要だと納得できれば、長期の休暇を取ることに対する不安も減るのではないでしょうか。

休養中はまずは心も体もゆっくり休めてください。何かしたいという気力が出てきたら、自分が楽しいと感じることだけ少しずつ取り組みましょう。読書やテレビ、インターネットなどは手軽に感じますが、意外と疲れるので注意が必要です。また、旅行は一見気分転換になりそうですが、うつ病患者さんにとっては負担が大きいものです。旅行をきっかけに症状が再び悪化する、ということもありますので、病気が治ってからにしましょう。
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