職場復帰時の注意点


■ 職場復帰時の注意点

症状が良くなってくると、次第にも元の職場に復帰したいと考えるようになると思います。その際はまず医師に相談しましょう。医師が正しい判断を下せるよう、現在の心境や生活リズムについてきちんと伝える必要があります。

医師から復職の許可が出たら、次は会社の上司と話し合わなくてはいけません。復帰の時期はもちろんですが、部署や雇用形態が変わっている可能性も考えられますので、しっかりと確認を取ります。

医師、上司との話し合いの結果、復帰の目処が立っても、すぐに戻ろうとあせるのは禁物です。まずは出勤時間に間に合うように目覚めることができるか、就業時間の間、起き上がって業務を続けられる体力があるかなど、復帰後のシミュレーションをしてみましょう。公共交通機関を使って通勤する場合は、それも頭に入れておかなくてはいけません。

生活リズム、日常生活に問題がないと思ったら、会社と相談した上で仮の復職をします。復職支援のサービスを利用するのも良いでしょう。

実際に出勤してみて問題ないようであれば正式に復帰して構いませんが、ひどい疲労や不安を感じた場合は無理せずに、見合わせる決断も必要です。
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