うつの看護に疲れてしまいそうな場合


■ うつの看護に疲れてしまいそうな場合

うつ病の患者さんの看護は容易なものではありません。長期的な看護による疲れや苛立ちから患者さんに対して感情的になってしまい、そのことを後で後悔する・・といった経験のある方も多いのではないでしょうか。

患者さんの介護や家事、何でも全て一人でやろうとするのは無理があります。他の家族ができることは任せてしまいましょう。週に何日かだけ、そういう日を作ってもらうだけでもかなり負担が減らせます。家族みんなで協力することが大切です。

残念ながら家族の理解を得られそうもない場合は、うつ病患者さんの家族の集まりなどに参加することをおすすめします。自分の悩みに共感してくれる、同じ境遇の人たちの存在は看護を続ける中で、大変励みになります。患者さん本人がいないところで、主治医にアドバイスを求めるのも良いと思います。
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