時間の流れが遅いと感じる人


毎日が退屈だと感じる時が、誰にでもあると思う。
そして今、毎日が退屈でとても長く感じる人はいないだろうか?

そんな時、1日が永遠に感じ、食べる事や寝る事が楽しみになり、初期段階では大した悩みにはならないが、いづれそれが続くと「一体私は何のために生きているのか?」と疑問を感じるようになります。
激しい自己嫌悪に陥ることになります。

社会・コミュニティーから断絶されたように思え、友人と会う事すら面倒になり、孤立してゆきます。
そしてその事がさらに自己嫌悪を深めてゆきます。

金銭的・経済的にゆとりがある方の場合、お金である程度の孤独は解消できますが、それもつかの間。
間もなく充足感はお金で解決できないと知ることになるでしょう。

そんな時、あなたはどうしますか?

また、過去にそうした孤独感を感じた時、どうやって立ち直りましたか?

そんな方々へ当サイト管理者である私からお伝え出来る事があるとすれば、以下のような質問です。

1、夢中になれるものがあるか?
2、自分に焦点があたっていて、人に与える事を忘れていないか?
3、命が今日だけだと思い、全力で生きているか?
4、過去を語らず、未来を語っているか?

というもの。

おそらく、孤独感が支配している時や、不安を感じている時というのは、守りに入ろうとしているはずです。
守り、つまり自分を守っているわけです。

このことは全力を出さない自分なり、他人に与えない事にもつながり、今の自分に自信がないため過去を語りたがります。

まったく上記とは別の行動をとっているわけです。

よく「未来の事を考えても仕方ない、今の事を考えればいいじゃない?」というありがたいアドバイスをくれる人がいますが、事はそんな単純ではなく、孤独や不安が支配している時というのは、そんなことすら考えられるゆとりがないのですよね。

頭では分かっているけれど、心がそう感じていないので、頭と内面でギャップ生じてしまうのです。
しかし、孤独や不安を感じた時には上記4つの質問を自分にしてみることが最も簡単に軌道修正できると思います。

経済的な不安というのももちろん解決はすぐには出来ないかもしれませんが、そもそも人にまず与えなければもらう事は絶対にできません。
いついかなる時でも、いつの時代でも、「与える」事が最初にあるのです。

そのことを忘れている事が、心の揺らぎの最大の原因であると私は考えています。

孤独や不安を感じる人というのは、もともと繊細でとても優しい心の持ち主。
上手に軌道修正できれば、大きな力を発揮し、人から愛される、必要とされる素養があると私は思います。

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