人の体は29種類からなる元素の集合体


元素は、星の爆発からつくられる、比重の想い元素は、中性子性という極めて高エネルギーの天体同士が衝突したり、爆発することでつくられると言われている。
星と言う天体も人の体も、身の回りにある机や椅子などの物も、全ては突き詰めれば元素でつくられているのだ。
人の体は実によくできている。
からだの一部が傷つけば、元気な細胞がそれを修復しようとする。
また、弱くなりそうな細胞があれば、事前に体に警告を発し、栄養を補おうとする。
個々の細胞は単独で動いているが、体全体として実に見事に調和しているのだ。
これが宇宙の原理原則だとしたら、私たち個々の人々も、ともに助け合い、傷ついたらそれを補う気持ちがプログラムされている。
弱っている人がいれば、助けたいと思うし、強い人にはすがりたいと思うのは当然の摂理なのだ。

身勝手に行動する人がいれば、体はその細胞を排除しようとするのと同じように、人々はそういう人を排除しようとする、それはごく当たりまえである。
自分ひとりだけが富を得るような行動や行為、人を傷つける行為などは大きな視点で見れば、いづれそれらの行為をした人間は排除されてゆくのだ。
さらに見れば、国家でもそうだし、星でもそうだろう。
バランスを保ちながら成長してゆくことがこの大宇宙の原理なのだと思う。

人が死に直面した時、走馬灯のように過去が映像で再現されるというが、最後に後悔するかしないかは、チャレンジ=挑戦したか否かということではないだろうか。
人が最も後悔すること、それはやろうとしたことをやらなかったことによる後悔。
何を失ったり、得たり、そういうことではなくて、可能性を試さなかったという「悔い」なのだと思う。

これもおそらくは宇宙の原則でプログラムされたものなのだろう。
常に成長し、新たな可能性に挑戦することこそ、生甲斐であり、幸福感なのではないだろうか。

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